過去の書き込み 99-2
記入者:igex−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月3日(水)PM11:32:53
新発売されたキリン「ラガー スペシャルライト」。
登場早々安売りしているものだから、つい嬉しくて500ml6本セットで買いました。なぜ「スペシャル」な「ライト」なのか考えなかったのですが、いざ飲んでみると、これがまずいまずい。なんだか気の抜けたような、微炭酸なビールなのです。だからライトなのかな?
開けた瞬間から既に半分くらい抜けた感じがします。コップに注ごうものなら、たちまち無炭酸。早く飲み干さないと、エライことになる。まるで宴会の残り物ビール。しかしアルコールは5%。うっかりすると、迂闊にも回ってしまいます。
私はコレを、500ml缶で6本も買ってしまっているのです。失敗失敗。消費するのに苦労するぜ。キリンで初めて「ウマくねえ!」と思いました。
おそらく今シーズン限りでしょうから、皆さんも味わってみてはいかがでしょう。
記入者:こばやしゆたか−−HP-URL:<http://www.st.rim.or.jp/~yutaka3/?Penguin>
書込時間:99年2月9日(火)AM6:26:14
はじめまして。
ジンギスカン経由でこのページを知りました。
カセットテープの長さ調整はわたしもやっていました。
オープンリールにはさみをいれるのは茶飯事だったのですが(放送委員会
だったの)、カセットテープを切っている人は、さすがにあまりいませんでした。
残り物で一巻ってのもやったことありますし、微妙に入らないレコードを
いれるためのC-94とかをつくったこともありますが、やっぱり、そこでノイズ
がして、だめでした...。
そういえば、「長い」といういみで使うテープにはScotch Crystal ってのが
ありました。C-90が片面47分近くあったような記憶があります。
音も高音が伸びたいい音でしかもやすかったんですが、このテープ5年くらい
でだめになるっていう大欠点があとから発覚しました。うちだけではなく、
何人かの友人のところでも、同じ状況だったので、保存法だけではなく、
テープのほうの問題があったようです。
記入者:鈴木−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月9日(火)PM5:59:15
とうとう書き込んでしまいました。
以前、アストロ球団をはじめとするバカ漫画が話題になっていましたが、強烈な漫画を
紹介します。
「とどろけ!一番」のむらしんぼ作 コロコロコミックス
コロコロ王道のホビーに命を懸ける漫画なんですが、何とこの漫画の題材は「受験」!
主人公 轟一番が秘技「2枚返し」や「トリプルゴットハンド」を駆使して
悪の受験戦士と戦っていました(勉強で)。
今から15年ほど前のコロコロコミックで「ゲームセンターあらし」と並ぶ人気漫画だったと
記憶しています。誰か知ってる人いないでしょうか?
ちなみに「あらし」もかなり素敵な漫画でしたね。
記入者:小栗一将−−HP-URL:<http://www.geocities.co.jp/Heartland-Gaien/3827>
書込時間:99年2月9日(火)PM8:56:39
鈴木様,
「とどろけ!一番」とはなんと懐かしいマンガでしょう!あの頃のコロコロには,熱いもの
を感じるマンガが沢山ありましたが,私にもこの作品は凄かった覚えがあります.
答案二枚返しはソロバン塾でマネしたら怒られました.確か両手に鉛筆握って二枚の答案
に書き込んでいき,同時に答案を裏返すという技ですね.何というバカでしょう!
このマンガ,最後は受験マンガ改めボクシングマンガになっていませんでしかでしょうか?
ちなみに最近では,少年マガジンの「Let'sぬぷぬぷっ」のスシ猫がこの技をやっていました.
記入者:小栗一将−−HP-URL:<下に同じ>
書込時間:99年2月9日(火)PM8:59:04
来週のいかもの,遂にあの作品がインターネットに登場ですね.
ナショナルのラジカメを差し置いての登場,大変楽しみです.
すごいことになるな,こりゃ!
記入者:igex−−HP-URL:<http://www4.justnet.ne.jp/~igex/>
書込時間:99年2月9日(火)PM11:14:37
*こばやし様
カセットテープの長さ調整は、なんだかプロみたいな気分がして心踊るものでした。TEACから編集キット(はさみ、スプライシングテープ、綿棒、クリーナー、あと何があったかな)が出ていましたね。
私が好奇心に任せてしでかしたバカといえば、テープの裏面が使えないか、試した事です。カセットを分解してテープをハブに裏向きに巻き直し、フレッシュなテープ面が復活するとか、録音済みなら逆回転で逆相の音が聞こえるとか期待しましたが、磁性面でないベース面をヘッドがこすっても、遠いところでもじゃもじゃと音がする感じでした。だめだこりゃ。
スコッチのテープは残念ながら見たことがありません。高音部がキレイだとか、パッケージがシブくていいとか聞きます。テープが5年でダメになるとは痛いですね。それではまるでバッタ屋のジャンクテープですね。
それにしてもこばやし様は、スコッチといいLo-Dといい、シブいところをついていますね。
_______________________
*鈴木様
バカ漫画情報ありがとうございます。「とどろけ!一番」初めて知りました。いやはや凄そうな内容ですね。受験の秘技ってどうやって駆使するのか、悪の受験戦士ってなんじゃ、とかバカ的好奇心がそそられます。
古本屋めぐりの新しい知識として、心に留めておきます。
________________________
*小栗様
「答案二枚返し」をやって怒られたということは、秘技が通用しなかった、技として大したことがない、ということでしょうか。
しかしどうやったら受験からボクシングになるんだろう?コロコロコミックおそるべし。
さていよいよ「来週(あたり)のいかもの」では、「あの作品」が登場します。史上最大の「バカ教材」として、多くの人を惑わすことは間違いなし。ご期待下さい!
記入者:AD−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月9日(火)PM11:57:39
はじめまして。
カセットテープの編集キットって、
ティアックから出ているもの以外に、
ドイツのBASFから出ているものもありました。
私もカセットテープの長さ調整をしていたんですが、
このBASFのものを使っていました。
中身は、テープ分解用のドライバー、テープを切るカッター、
スプライシングテープ、リーダーテープ、テープパット、
編集作業台など、必要なものがすべて入っているすぐれものでした。
それともうひとつカセットテープについてですが、
テープの匂いって、メーカーごとに違いません?
記入者:小栗一将−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月10日(水)PM9:05:36
井下様,
タイトルは現在の近況ということで,,
答案二枚返しはすごい技ですよ.答案を2倍の速度で書けると,
ただそれだけのことなのですが,二枚返してビジュアルに
訴えるなんて,相当きてます.これを実際にまねしたら,
只のバカなんですが,,
ゲームセンターあらしですが,すがやみつる本人が作っている
ページに多少出ているようです.アドレスはわすれてしまいました
が,gooなりinfoseekなりですぐに出てくると思います.
記入者:igex−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月10日(水)PM9:08:17
AD様
カセットテープの編集キット、BASFのものは充実の限りですね。十数年前に知ってればなぁ。その内容では価格はずいぶん高そうですね。
それで思い出しました。TEACの編集キット。
3cm×5cmぐらいのPOST ITのような微粘着性の紙(色=黄)が数十枚入っていて、この上でつなぐべきテープを位置決めさせて作業するようになっていました。貧乏くさいか?
綿棒とクリーナーはキットには含まれず、これはマクセルのクリーニングセットと記憶がごっちゃになっていました。このクリーニングセットには、ミニジャック用のクリーニングブラシや、ヘッド観察用のミラー(歯医者みたいの)が入っていましたね。
テープのにおいといえば、確かにメーカーごとに違っていましたね。マクセルはにおいは強かったかな。そういえば、においの元ってなんなんでしょう。磁性体のにおいかポリエステルのにおいか。
においと同時にテープ表面の色も印象に残っています。色が濃いほど高性能とか、滑らかなほど高音が強いとか。そんな中、ナショナルのオングストローム・蒸着テープはぎらぎらしてて、アモルファスのような感じで、衝撃的でした。
みなさんのテープ談はいかがでしょうか。
記入者:igex−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月10日(水)PM9:18:25
小栗様
答案を2倍の速度で書けるということは、右手左手を駆使して別々のことを書かなければならないのでしょう。目玉も左右外側に向いていたりして。これは指先命令のトレーニングを相当積まなければならないと思います。高度な技術です(本当にできれば)。矢野顕子のピアノもマッサオ!でも相当バカだよな。
すがやみつるのページってあるんですか!ちょいと調べてみよう。みんなも調べよう。
記入者:AD−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月11日(木)AM0:48:52
igex様
>カセットテープの編集キット(略)その内容では価格はずいぶん高そうですね。
12〜3年前で3000円でした。
TEACの編集キットって「カセット編集長」ですね。
BASFのを買ったあと見かけましたが、1000円台後半で売ってましたよね。
実際に使ったことはないのですが、そんな方法でテープ位置を決めていたんですね。
>テープのにおいといえば、確かにメーカーごとに違っていましたね。マクセルはにおいは強かったかな。
そうですそうです!
マクセルやソニーはちょっときついにおいで、
TDKやスコッチは少しマイルドだったような記憶があります。
>においと同時にテープ表面の色も印象に残っています。
(略)
>そんな中、ナショナルのオングストローム・蒸着テープはぎらぎらしてて、
>アモルファスのような感じで、衝撃的でした。
オングストロームテープって確かに妙に光ってましたよね。
変わったテープといえば、幻のTYPE3テープ、ソニーのDUADも、
表と裏でテープの色が全く違ってましたよね。
記入者:こばやしゆたか−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月11日(木)AM3:10:48
Scocthのテープで経年変化が派手だったのはCrystalだけです。念のため。
ほかのは、平気。なんか安くするために手を抜いてたのかなぁ。
---
FeCrテープは、Sony Duad と、Scotch Classic が表裏でいろが違いました。
DENON DX-5は同色だったような気がします。
Normalテープですが、かつてのFUJIの最高峰FX-Duoも、2層塗りで、Duadほど
ではないのですが、色が違っていました。 (↑C-90がなかったという硬派の
テープ)
----
テープをつなぐのには、カセットケースの古いのの上に、つなぐテープを
重ねて、マスキングテープ(のよわいの)で、おさえて、カッターで切って
スプライシングテープを貼って、端を落として、マスキングテープをはがして
ってことをやってました。
オープンリールみたいにはさみでってのはできなかったです(ずれちゃうし、
テープが薄くて扱いにくい)。
記入者:鈴木−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月11日(木)PM5:19:23
すがやみつるのHP見ました。素敵だ!
そういえばこの人、大昔パソコン入門の本を書いてましたね、
HPが充実するわけだ。
で、ついでに「のむらしんぼ」で検索かけたら、ありましたね!
Yahoo!で見つかります。ぜひ観てください。
「一番」のすばらしさがわかると思います。
それと、2枚返しについてですが、あの技をあみだすとき顔の左右に問題を書いたボールをつるし同時に読み取る特訓をしていた記憶があります、動体視力すごそうですね。
さらには3枚同時の「トリプルゴットハンド」もやってましたね、おそるべし一番!
記入者:igex−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月12日(金)AM1:36:37
確かにカセットテープは細くて薄くてバシッと位置を決めるのが難しく、左右にずれたり斜めにつながったりする事が多く、高度な技術が必要でした。だからスプライシングテープよりも粘着紙の方が多かったのかな。スプライシングテープを貼るのに5cmぐらいのピンセットが付属していました。
DUADは高価だったのと、対応デッキがなくなりかけていたため、結局使う機会がないまま消滅してしまったのですが、二層塗りテープは表裏色が違うものなんですね。
一番・あらしの情報
記入者:igex−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月12日(金)AM1:39:09
バカ漫画、ステキな情報をありがとうございます(涙)。
何も言わずにこのページを見ましょう。
http://www2r.meshnet.or.jp/~nonnon/comichom.html
いやー、80年代のコロコロコミックって一体なんなんだ?
すごいパワーですね。発想がスゴイ。んな事出来る訳ねえだろって突っ込むヒマもない。力技。やられます。
古本屋めぐりが忙しくなるなこりゃ。
※この掲示板、表示件数は多い(300件!)けど、タグが使えません。ご注意。
記入者:SAVAGE−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月12日(金)PM6:34:38
ラガーライトもすごいが、アサヒのビアウォーターも負けていません。
記入者:小栗一将−−HP-URL:<http://www.geocities.co.jp/Heartland-Gaien/3827>
書込時間:99年2月12日(金)PM8:58:25
おこんばんは.小栗です.
今回はまじめでマニアック?な書き込みです.
(私,いつもバカ投稿ばっかなんで,,,)
ドナルド・フェイゲンの名盤.ザ・ナイトフライのタイトル曲「The Nightfly」
で,WJAZという放送局のDJについて歌われています.そこで質問なのですが,
この曲に出てくるDJ“レスター・ザ・ナイトフライ”のラジオ番組は,本当に
実在したのでしょうか?あるいはモデルになった番組があったのでしょうか?
実はこの番組らしいラジオのネタをどこかの本(マンガだったかも知れません)
で読んだことがあるのです.それとも,本の作者がこの曲をパロディしただけ
なのかもしれませんが,,いずれにせよ気になっています.
この曲の中の番組,何となくジェットストリームみたいだと感じています.
ラジオネタ,洋楽ネタなどに詳しい方がおられましたら,是非ともお知らせ下さい.
ちなみに,WJAZというFM局は,ペンシルベニア州に実在するようです.
それにしてもこのアルバム,本当にいいねえ!
記入者:フクダ−−HP-URL:<http://www.ichigo.okayama.okayama.jp/~fukuda/>
書込時間:99年2月12日(金)PM10:52:23
フクダといいます。
ゲテモノ・レコード最高ですねぇ。
特に、うのけんの「ポテトチップス」には驚きました。
僕も自分のホームページで紹介しようと思っていたんで。
(付録の生写真(レコーディング中の画伯)もナイスですよ)
少年サンデーでうのけんが連載してたあの頃は
ちょっとオカシかったですね。
『愛しすぎてこんな感じ!!』(JICC出版局刊89年)も必見ものです。
いやー、うのけんファン(?)を見つけてほんとうれしいですよ。
先にも書いたように僕もHPやってます。
歌謡曲中心で、ここよりは軟弱な感じですが。
ぜひリンク張らせてください。お願いします。
これからも優良なゲテサウンド(略してGS)を紹介し続けてください。
楽しみにしてます。
記入者:guzzi−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月12日(金)PM10:59:10
>小栗様
レースターさんの事ですが、一説聴いた事があります。
レスター・ザ・ナイトフライは架空の人物で、この唄は
このアルバムのジャケットのストーリーであると言う事です。
確かドナルド・フェイゲンがDJやってるジャケットだと思いましたが、
ターンテーブルとマイクとレコードが1枚、
さらにその上にチェスターフィールドのキングサイズが一箱(歌詞から察するに)
ってな小物があったと思います。
細かく見てなかったのですが、そのレコードがソニー・ロリンズのレコードで、
レスターと言う名はそのアルバムのプロデューサーからとったものだとの意見もありました。
それはともかく私も大好きなアルバムです。
去年の夏会社の納涼祭で酒飲みながら
グリーン・フラワー・ストリートとウォーク・ビトゥウィーン・レインドロップスやりました。
なんかオトナな感じにさせてくれますよね。
記入者:guzzi−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月12日(金)PM11:04:41
TBSラジオ出版から出ていた「明るい家族計画」と言う企画アルバムを探しています。
どなたか知っていましたら情報下さい。
内容はスネークマンショー的なドラマとマイナーミュージッシャンの曲が数曲といった物。
原マスミ氏も参加していました。
突然聴きたくなって探しています。テープでも持っていたら教えて下さい。
記入者:Charly−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月13日(土)AM0:50:33
いろんな会社のカセットテープが話題になっていますが・・・
ウチの会社のテープの話題がちっともでてこないですね。
それって、ひょっとして「話題にもならないテープ」ってことなんでしょうか?
私はいつもごほうびのオマケでもらってるAXIAつかってるんで・・・。
どうか井下さん、調査をおねがいします。
記入者:igex−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月13日(土)AM2:21:38
*SAVAGE様
まずいビール、さっそくチェックしておきます。ってまだラガースペシャルライト残ってるんですが....。
*小栗様、guzzi様
「ナイトフライ」とは突然シブいところを突いてきましたね。音作りがしっかりしていて、それがカタさになっていなくて、良く出来たいいアルバムなので、私も好きです。
DJ風のジャケット写真にそのようなストーリーがあったとは、気づきませんでした。
*フクダ様
いらっしゃいませ。
うのせけんいちへの熱い反応ありがとうございます。初めてです!今ウノケンって何やってるんでしょうね。
『ポテトチップス』に付録の生写真なんてあったのですね。無かったものだから、知りませんでした。
『愛しすぎてこんな感じ!!』は1回だけ古本屋で見たことがあります。『爆発ウギャー』よりも手に入りやすいのでしょうか。
フクダ様のページは、以前に拝見したことがあります。infoseekで「沖田浩之+お前にマラリア」でたどり着きました。沖田浩之ディスコグラフィ、ステキですね。ほかのコンテンツも目の付け所が鋭いと思います。リンクしましょう。
私『お前にマラリア』持っています。切り札としてずっと隠し持っていました。でも隠しててもしょうがない。近日中にアップします。
*チャーリー様
AXIAのテープにも「Masterシリーズ」という素晴らしいテープがありました。カセットハーフの樹脂の表面にアルミを蒸着させ、精密工芸品のような独特の高級な質感がありました。
私はノーマル「HD-Master」とメタル「XD-Master」を持っています(パッケージラベルつき)。いやぁ、なんでもあるねえ!
「カセットテープ」コーナー拡充の際紹介しますので、ご安心を。ただ現物はまだ実家にあるので、時間下さい。いつになるんだろう?ってネタが数MB分たまってる〜。
ところで、オマケのごほうびテープってなんですかい?
記入者:フクダ−−HP-URL:<http://www.ichigo.okayama.okayama.jp/~fukuda/INDEX.HTM>
書込時間:99年2月13日(土)AM3:08:35
井下さん。
「うのせけんいち」で検索しても
ショーモないのしか引っからなかったんですよ。
そこに「ポテトチ…(もういいって)
>今ウノケンって何やってるんでしょうね。
僕もそれがすごく知りたいんです。
相原コージが帯の推薦文書いてたのに。
>『愛しすぎてこんな感じ!!』は1回だけ古本屋で見たこ
>とがあります。『爆発ウギャー』よりも手に入りやすいの
>でしょうか。
僕はリアルタイムで買ったバカなのでわからないですが、
少なくとも、うのけん作品を古本屋で見たことはないです。
『爆発ウギャー』はメジャーの少年サンデー連載なので単行本で集めよう、
と思っていると、結局近所の本屋は入荷せず、そのまま忘れてたので、
一冊も持ってないんです。思い出したように捜してはいるのですが。
僕のHP見てくれていたなんて。うれしいです。
ぜひぜひ『お前にマラリア』お願いします。
その際、データを引用させてもらっていいですか?
(当然、データ提供でクレジットさせてもらいますが)
さらに、ドリフのLPって高すぎないですか?
僕は田舎のリサイクルショップで買った
ジャケなしキズだらけのEP「誰かさんと誰かさん」しか持ってません。
B面「おこさ節」の早すぎたヒップホップ感覚を指摘されているのはうれしい限りです。
#生涯に一枚、幻の名盤解放同盟ぐらいのコンピCDの監修をしたいものです(自費出版でも)。
記入者:AD−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月13日(土)AM3:13:22
デジタル録音された最初のポップスのレコードでしたよね。確か。
音のクセのなさから、スタジオのチェック用に使われていた、という話を聞いたことがあります。
記入者:AD−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月13日(土)AM4:01:57
今日ラジオで、カーペンターズの「イエスタディワンスモア」を
「内山田洋とクールファイブ」が歌っているバージョンを聞きました。
これ欲しいー!!
記入者:こばやしゆたか−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月13日(土)AM7:23:04
しぶいだのなんだのいわれていますが、Lo-D以前に常用テープにしていたのが
タイトルのものです(こういうコマーシャルがあったの)。
これが、新宿ヨドバシカメラでやすかったという、まぁ中学生的な理由で
つかいだしたのですが、素直な音でとても使いやすいテープでした。
当時としては唯一だったC-80を擁していたのも、クラシックな人にはちょっと
ありがたかったのです(40分弱ってっシンフォニーなんかには結構多い)。
この最高級テープが前に書いたFX Duoで、こいつはC-46と60しかないという
非常に硬派なテープでした。
安いほうはFL。白いハーフの、確かにやすそうなもの(^^);
他に、クロムテープの(クロムタイプじゃなくて、ほんとのクロム)FCというのもあったはずなのですが、わたしが買い出した頃にはすでに一線を退いて
いたようです(後に秋葉原で見つけて買った記憶がある)。
FUJIFILMのテープはその後、あの稲妻のレンジシリーズになるのですが、
こいつは、デザインがねぇ。悪いテープじゃないし。レーベルにもいっぱい
書けたし(行が狭かった)、なんだけど、デザインがいまいちでしたねぇ。
AXIAで思い出すのは、車のダッシュボードに置いても大丈夫だっていう
やつ(GXだったかな)。三角っぽいデザインがタフネスでした。音はキンキン
だったような。
記入者:小栗一将−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月13日(土)PM7:03:54
guzzi様,
貴重なコメントをありがとうございました.あのジャケット,確かにあの曲の歌詞と同じ
シチュエーションですね.ちなみにあのロリンズのアルバムもいいですよ.あれは「コンテ
ンポラリー・リーダーズ」という作品です.プロデューサーまでは知りませんでしたので,
家に帰って確認してみます.(実はジャズ好きな小栗です)
で,問題のナイトフライが出てきた本ですが,ヤングジャンプのマンガ「栄光なき天才
たち」のどこかだったと思います.ラジオから聴こえてくるのはほんの一場面で,話には
何の関係もなかったように記憶しています.
それにしても,グリーン・フラワー・ストリートとウォーク・ビトゥウィーン・レインド
ロップスを演奏されるとは,IGY(も好きな曲ですが)じゃないところが,これまた渋いですね!
以上,テンションコードを極めたい小栗でした.
記入者:小栗一将−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月13日(土)PM7:11:19
guzzi様,
再び小栗です.
どこかで聴いたことあるような,,,,名古屋にはときどきやってくれる
中古レコード店がありますので,今度行ったら確認してみます.
それにしても,原マスミとは!!この人のアルバムを初めて聴いたときは
衝撃でした.ドロドロの怪しい声で,歌とも語りともつかぬ不気味で不思議な
ヴォーカルは,インパクト大ですね.
AD様,
ドナルド・フェイゲンは妥協しない人で有名ですが,あのアルバムは,そういうこと
だったのですね!情報ありがとうございました.
記入者:Charly−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月13日(土)PM11:14:00
AXIAがようやく話題になってうれしいっす(T_T)
ちなみにオマケのごほうびテープですが、なにか良いことをするともらえるんです。
いろんなものが。
250000歩歩いたとか、交通安全したとか、そのときのごほうびにテープとかフイルム
とか、写ルンですとかもらえます。結構重宝しています。
フイルムは試験のものが回ってきてくることがあって、とってもべんりー。
記入者:igex−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月14日(日)AM11:49:36
■フクダ様
リンクさせていただきました。『お前にマラリア』データも送ります。
うのせけんいち、確かにWEB上での情報は少ないようですね。やはり最近活動していないせい?
少年サンデー『爆発ウギャー』は少年マガジン『激烈バカ』への対抗マンガとして出てきたみたいですが、勝負にならなかったみたいですね。単行本化のさいも、ネタが4割ぐらいカットされています。冷遇されている印象を受けました。半端な量ならワイド化すればいいのにと思いましたが、それほど人気もなかったのでしょうね。私は91年12月に、本屋に1冊だけあった新品を買いました。増刷はされていないかも。
ドリフのLPも、高いようですね。静岡では見たことはないです。私は名古屋で買いました。友人小栗氏から「大放出セールをしている」と呼び出され、交通費がすっかりまかなえるぐらい安値の買い物をしました。ここだけの話、ドリフのLPは¥1600でした。
私の夢は、バカレコードばっかり収録したジュークボックスを置いた喫茶店(飲み屋もいいな)を開くことです。
■AD様
内山田洋とクールファイブの『イエスタデイ・ワンスモア』初めて存在を知りました。どの番組でかかっていたのでしょうか。
私が「欲しいー!!」を思っているナンバーは、数年前「紅白歌合戦」で歌っていた、菅原洋一の「ラ・バンバ」です。ねっとりと情感たっぷりに歌っていて、よかった。盤があるのかどうか不明ですが、探しています。
■小栗様
名古屋レコード屋情報またタノム!
■こばやし様、チャーリー様
私が中学生時代、テープ録音を始めた時使っていたのはFUJIのDRというテープです。量販店でTDKやマクセルよりも安かったという、中学生的理由です。
そういえば、80分というテープはFUJIだけでしたかね。私もつい珍しいからという理由で、ER C-80を買ったことがあります。DENONはいつから80分を出したのでしょう?
記入者:フクダ−−HP-URL:<http://www.ichigo.okayama.okayama.jp/~fukuda/INDEX.HTM>
書込時間:99年2月14日(日)PM8:27:41
単純にうのけんは絵が下手だったから人気がでなかったのかも知れませんね。
メジャーのサンデー向けということでネタもおとなしかったような
気がしてました。
そりゃ、オっさんがひたすらチ○ポチ○ポーと叫び続けてるようなのが
サンデーに載るわけないでしょうけど。
(下品ですいません。でもうのけんを上品に語ることは不可能ってもんです)
『爆発ウギャー』根気強くさがしてみます。
>ドリフのLPは¥1600でした。
これは安い方ですよね。
悪徳レコ屋ではシングルでも平気でこれくらいはしますもんね。
>バカレコードばっかり収録したジュークボックスを置いた喫茶店
空気がよどみまくってそうですね(笑)
記入者:Takuya H−−HP-URL:<http://www.246.ne.jp/~bayou/>
書込時間:99年2月15日(月)AM2:44:41
カセットテープの画像を見ていて、ウチにも何かあったと思って、
見てみたら、Lo−DのC46SXがありました。
あと、謎の「YAMAHA METAL」というテープも出てきました。
Lo−Dは、1983か1984年に電気屋さんで買ったような記憶がありますが、
YAMAHAは、多分同じ頃に兄からもらったものだと思います。
はじめて拝見しましたが、このページ、すごく私のツボにはまりました。
今後もしっかりやってください。
記入者:SAVAGE−−HP-URL:<http://www2.justnet.ne.jp/~savage/>
書込時間:99年2月15日(月)PM6:25:07
このビールはすごいよ。
ナンノ味も香りも無い。
↑
南野陽子ではない。(^_^;)
本当にのどごしだけのビール。
一度飲んで、もう二度と買わないと思いました。
あー、でも大昔のアサヒビールの「コクがあるのにキレがある」を好きな方はいいかもしれません。
あくまでも個人的な感想ですからこいつをおいしいと感じて気分を害された方、ごめんなさいです。
記入者:igex−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月16日(火)AM7:13:02
「今週のいかもの」は問題作です。広く世の意見を聞きたいと思います。
◆フクダ様
「マラリアありがとう」って、まるで病気を伝染させたみたいで、おかしいですね。いかもの的だな。
ウノケン地道に探し続けましょう。『ウギャー』も1回古本屋で見ましたから。
ドリフのEP、中古店での相場は¥1000〜3000ぐらいだと思います。¥2000以内なら買いだと思っています。
◆Takuya H様
いらっしゃいませ。
やはりLo-Dのテープの入手は電機店ですか。
YAMAHAのテープは外観はTDKと同じで、ラベルがセンスよかったですね。
私もYAMAHA Metal-Rを持っています。
◆SAVAGE様
研究サンプルとしてビアウォーターも6本買い込んでおきますよ。
記入者:SAVAGE−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月16日(火)PM12:23:38
おおおお、いつのまにかLo-Dテープのページができていたのですね。
感動しました。
昔は3ヘッドカセットデッキ分野で「Lo-D」の名前は有名でしたけどね。
いつのまにか日立は何もやる気が無い会社になってしまいました。
いまやテープナビだけですか。ふう。
記入者:GUZZI−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月16日(火)PM5:26:31
あまり深い話は知らないのですが、いろいろ使った覚えがあります。
私はTDK派でしたね。
良く生録してましたのでノーマルテープ愛好家になってしまった。なんかノーマルが一番低音域の再生が良かった気がしたもので…。BASSとかDrumsは音入りにくいんですよね。貧乏だったから。
で、変わったテープといいますと、TDKがナショナルにOEMで供給してた”AD”なんてのを持ってました。見た目はまったくの”AD”なんですが、名前が違ってました。忘れちゃいましたけど…。
あとは”AD”の前の”OD”なんてのもありましたね。そうそう基本は”D”でしたね。
でもメタルテープの重量はTDKがダントツではなかったでしょうか?
MA−XGだったかなキャスト整形のフレームに硬質アクリルのカバーC90で¥3000くらいしたような気がします。1本だけ持ってます。なんか聖徳太子の壱万円札みないな感じでなくなる直前に一大決心で買った思い出があります。
記入者:こばやしゆたか−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月16日(火)PM9:04:49
は、XDでした。うちにも一本あるのを確認しました(画像いります?(^^);)
で、TDKのODは、ADと同時に発売されていましたので、前身ではないでしょう。
(ODがEDの後継であることは間違いないと思うけど)。
ADは、その後AD-X,ARという派生系をうみますが、これをODの子孫と見るかどうかは
むずかしいところです。
記入者:igex−−HP-URL:<http://www4.justnet.ne.jp/~igex/>
書込時間:99年2月17日(水)AM0:08:46
うーむ、確かにビアウォーターは、淡白というか、そっけないというか、正にナンノ味も香りもないといえますな。100cc飲んだらもう飽きてしまいました。今惰性で喉に送り込んでいます。荒行です。うー、もうガブ飲みしたぐない!
TDKのDは、白いハーフの黒赤ラインですね。子供時代家に3本ありました。ODはなかったなあ。
ラジカセで歌を録るぐらいのことしかしなかったので、私の音楽用テープの知識は昭和60年まで待たなければいけません。古いテープのフォロウありがとうございます。こばやし様なんでもありますね。
MA-XGは、超高級メタルテープですね。アルミダイキャストで重いし透明アクリルで中身が丸見えで、まったく独特の雰囲気でした。46分で定価¥1800だったので、録音内容が選ばれる、エライテープでした。私も1本持っています。ポリス「シンクロニシティ」を入れてあります。
その後出てきた重いテープといえば、SONYのMetal Masterでしょう。これも46分で定価¥1800だったかな。PROシリーズではテープガイド部分がセラミックでしたが、このMetal Masterはハーフ全体が真っ白なセラミックなのです。窓の幅が4mmぐらいしかなく、これもまた異様な雰囲気でした。
ところで、AD-XとARのグレード差って、どれぐらいだったのでしょうか?
記入者:AD−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月17日(水)AM1:01:12
>で、TDKのODは、ADと同時に発売されていましたので、前身ではないでしょう。
ですね。当時のラインナップですと、Dは赤、ADは水色、ODは茶色がシンボルカラーでした。
MA−XGは、テープの中身はMA−Xと同じでも、
ボディにダイキャストを使っているので、重い分音がいいとされていましたが、
私、何本かのテープに鉛板を貼っていたことがあります。
こうするとテープが重くなるので、
MA−XGと同じ効果があると雑誌に載っていたので実行したんですが、
確かに、音がよくなった印象を受けました。当時は。
記入者:GUZZI−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月17日(水)PM1:10:45
そう言えばAD−Sはリーダーテープにクリーニングテープを使っているのが売り文句だった気がしますが、TDKでは当時他にクリーニングテープは使われてなかったんですか?
それとHXってハイポジの中でどういった趣向の物だったんでしょうか?
SA−Xと比べてグレード的にどういった差があったのでしょうか?
記入者:igex−−HP-URL:<http://www4.justnet.ne.jp/~igex/>
書込時間:99年2月18日(木)AM0:55:07
TDKのMA-X、MA-XGは、カセットハーフが中板と外板の3層サンドイッチ構造になっていて、共振を抑えるねらいがあったらしいです。モスグリーンのAR-X(87年頃)もそうかな。
ラベルを貼るのもそうした効果があるので、ぜひ貼るようにって何か本で読んだ気がします。
多層構造化や重くするなど、手段はいろいろですが、鉛板を貼るというのは初めて聞きました。その画像、ありますか?
リーダークリーニングテープを明記していたのはマクセルとデンオンぐらいだったと記憶していますが、TDKにもあったのですね。
TDKのHXは、最高級ハイポジションということらしいですが、どうも値段もSA-Xよりも高かったようです(C-46 SA-X \680/ HX \750)。いつまで発売されていたのでしょう。私にはSA-Xのほうがなじみです。
記入者:AD−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月18日(木)AM1:36:10
探してみます。まだ家のどこかにあるはず。
記入者:SAVAGE−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月18日(木)PM12:36:45
カセットテープの系図は以下のURLを参考にされた方がわかりやすいと思います。
http://www2m.biglobe.ne.jp/~m-koba/av/tape3.htm
TDKのHXテープはメタル磁性体を使ったハイポジションというふれこみでした。
私はけっこう好きだったんですけどすぐに消えました。
関係ないですけど、表題のタイトルはTDKカセットテープのテレビコマーシャル音を再現したものです。
記入者:フクダ−−HP-URL:<http://www.ichigo.okayama.okayama.jp/~fukuda/INDEX.HTM>
書込時間:99年2月18日(木)PM7:32:30
いやー、ラストは怖いですね。
貞子並みです。
大人(年齢的には)の僕が見ても恐いんだから、
子供にとってはかなりショックなのでは。
それに、原作のラストも不可解ですねぇ。
教育テレビの道徳番組もこういう感じで笑いをこらえながら
制作してるのかも、なんて思ってしまいました。
記入者:三島ガケ宏之−−HP-URL:<http://www.lares.dti.ne.jp/~makis/gake/index.html>
書込時間:99年2月18日(木)PM9:54:22
怖〜っ!
幼い頃に見た悪夢って、大人になるまで引きずったりする。
あの紙芝居見た子達も、そんな遠い日の悪夢のように、時折思い出してるんじゃないのかなぁ。
紙芝居との再会でドキュメント番組出来そうですね。
久々に「原寸」の説得力を体感しました。
記入者:igex−−HP-URL:<http://www4.justnet.ne.jp/~igex/>
書込時間:99年2月19日(金)AM1:22:57
全国のリアリズムな皆さん、こんばんは。
さて、リアルぶた紙芝居「こんたとぶうきち」ですが、公開以来さまざまな反響を呼んでいます。
笑い転げて椅子から転げ落ちねじれパンのようになった/言葉を失った/コワイ/最高/サイテー/赤ん坊が泣き止まない/ニワトリが卵を産まなくなったなどなど、世の平常心をかき乱す物騒な物件ですねこりゃ。
心理状態や体調によっても印象が変わると思います。心の目で見て下さい。
笑いと恐怖はよく似ているのですね。
記入者:igex−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月20日(土)PM11:07:24
「リアルぶた」実演者より、今回この紙芝居の公開に至るまでのドキュメンタリー情報が寄せられたので、ページに追加しました。
記入者:igex−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月23日(火)AM1:45:12
ラジオで聞いた「あの歌」がずーっと気になることって多いですよね。
1度だけしか聞いたことがないのですが、強烈に印象に残っているナゾな歌謡曲があります。
1982年、岩崎宏美『聖母たちのララバイ』が大ヒットしましたが、これにソックリな歌があるのです。
曲名:『24時間のララバイ』
歌い人知らず。女性単独ボーカル。内容は『聖母たちのララバイ』と非常に似通っています。
もしもできるのなーらばー あなたの母になあってー
とか、
24時間いーるわー あなたのそばに いーるわー
といったフレーズが耳に残っています。歌いまわしは違いますが、内容的には『聖母たちのララバイ』と同一です。どちらかが盗作だと思ったぐらいですから。
曲は弱起で始まります。ややアップテンポ。コードはEm(もしくはDm#)、典型的な70年代歌謡サウンドだったと思います。
82年にNHKラジオの「午後のロータリー」リクエストコーナーで(確かに)流れていました。
検索してもさっぱり出てきません。誰かご存知ないでしょうか。
記入者:SAVAGE−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月23日(火)PM2:27:49
森永・小枝・フロマージュ
森永製菓の小枝チョコレートといえばお菓子の中でも名門といえるおいしいチョコである。
しかーし、今売っているこの「フロマージュ」、すさまじい味です。
これは自信を持ってまずいと言えます。
うちの会社の中でも10人ほどに食べさせてみてまずいという意見が100%でした。
記入者:小栗一将−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月24日(水)PM5:25:41
誰が歌っているのか知りませんが,「旅荘カリフォルニア」相当きてますね.
さびの部分が「♪さあどうぞ,いらっしゃい」なんだもん,これが少し前,
なんと名古屋の中古レコード市のBGMとして会場に流れまして,お客がみんな
ズッコケていました.これ,誰がいつごろ歌った曲なんでしょうか?
記入者:小栗一将−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月24日(水)PM5:27:42
グリコの赤ワインポッキー,いくらワインブームだからって
あれはないだろ!と言いたくなる濃厚な香りと濃い味.まずい,
と言うよりはくどい,と言うべきかもしれません.少なくとも
車の中でこいつを開けて,検問なんかに引っかかったら釈明が
大変かと思います.赤ワインというよりは,ワインビネガー
みたいな感じでしょうか.ポッキーシリーズではピカ一のいかもの
かと思います.
記入者:igex−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月24日(水)PM11:19:38
うーむ、SAVAGE様の言いなりの私。
私は普段甘い菓子は食べないので、小枝チョコレートも何年もご無沙汰でした。
それにしても、この「フロマージュ」はどうでしょう。
パッケージを手に取る。曰く
「さわやかなチーズクリームの中に軽やかなラズベリーの風味がアクセント
ちょっと大人の小枝です 」
だと。まあ素材どうしが主張しあって、ちっとも調和のとれた味ではないですが、激烈に不味いとも思いません。ただ濃厚でしつこい味です。大人の食い物ではないと思います。うう、食い飽きてきたぜ。
チョコレートは登山用の非常食で購入するぐらいで、やっぱりそんな時はノーマルなチョコがいいです。
記入者:igex−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月24日(水)PM11:29:31
Welcome to the Hotel California
さあどうぞ (さあどうぞ) いらっしゃい
遊んでおゆき Hotel California
ひとときの (幸せが) ここにある
というスゴイ訳の「ホテルカリフォルニア」(日本語版)!!!
訳詞は夏目三四郎だそうです。
とりあえず、私が持っている田中星児「ベスト・ヒット・アルバム」に収録されています。
この盤にはベイシティ・ローラーズ「サタデーナイト」日本語版や、当然「ビューティフル・サンデー」も収録されており、ポイントが高いです。
ほかにも誰か唄っているのかなあ?珍曲情報大募集!!
記入者:SAVAGE−−HP-URL:<http://www2.justnet.ne.jp/~savage/>
書込時間:99年2月25日(木)PM12:14:49
ホテル・カリフォルニアにはまいりました。
言葉が出ません。(^_^;)
それはそうと、小枝チョコ、お試しいただきましてありがとうございました。
小枝チョコはロイヤルミルクティー味はとてもおいしかったのに無くなってしまいました。
残念です。
ちなみに私は徹夜仕事の時の非常食にチョコレートを持参します。
アーモンドチョコが一番有効みたいです。
記入者:小栗一将−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月25日(木)PM9:21:13
何と,田中征爾もとい星児も歌っていたのですね!!
私が聴いたのも全く同じ歌詞で,女性歌手によるものでした.
まったりとした歌い方が印象的で,忘れようたって忘れられまへん!!
次回には,すごいロッカー!?をフィーチャー予定.待たれよ!!!
記入者:AD−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月26日(金)AM1:45:52
igex様
「24時間のララバイ」ですが、歌っているのはアグネスチャンです。
作詞 尾関昌也
作曲 尾関祐司
編曲 上田 薫
1982年7月発売で、レコード番号はSM07-220です。
おそらくもう廃盤でしょう。というか、発売元のSMSレコード自体がもうないですが。
記入者:igex−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月26日(金)PM6:23:19
『24時間のララバイ』誰に話しても理解されず、「歌えるから」とねっとりした歌い方を真似ると「気持ち悪いからよせ」とケムたがられ続けて17年!
こうしてあっさりと回答が寄せられ、今猛烈に感動しています(涙)。
ねっとりした歌い方はアグネス・チャンだったのですね。納得。
私も調べてみました。
『24時間のララバイ』は82年11月発売のLP『HALF TIME』(SMS・SM28-5096)に収録されているそうです。さあ、これだけわかれば必ず見つかるな。またレコード屋めぐりが楽しくなります。
記入者:igex−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月26日(金)PM6:36:35
AD様から『24時間...』のMP3データを送っていただきました。ありがとうございます(涙)。
さっそくMPプレイヤーをダウンロードし、今繰り返し繰り返し聞いているところです。うわぁアグネスだ!Eマイナーだ!聖母たちのララバイそっくりだ!感動の嵐!
「ホテル・カリフォルニア」は私が知っている日本語版は田中星児のものだけです。
「旅荘カリフォルニア」を検索すると、「見良津 健雄&おたっしゃCLUB」というのがヒットします。女性ボーカルはこれではないのでしょうね。うーん、奥が深い...。
記入者:フクダ−−HP-URL:<http://www.ichigo.okayama.okayama.jp/~fukuda/INDEX.HTM>
書込時間:99年2月26日(金)PM8:34:26
「24時間のララバイ」。アグネス・チャンさんでしたか。
アグネス・チャンは結構避けていたので、
『HALF TIME』から入門したいと思います。
そして、作者のダブル尾関は兄弟なのでしょうか?
結構、前から気になってました。(馬飼野兄弟みたいに)
おもしろカバーって「タモリ倶楽部」でたまにやってますよね。
僕も探しているのですが、あまりイイのはまだ見つかってません。
この間、NHK-FMで大滝詠一がかけていた
五木ひろしのバニラ・ファッジ版「キープ・ミー・ハンギング・オン」のカバー
は面白かったです。(残念ながら日本語詞ではなかったですが)
記入者:赤岩−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月26日(金)PM11:04:47
初めまして。フクダさんのとこから来ました。
ホテル・カリフォルニアは
福沢良/バタフライのB面にも入ってました。
訳詩は同じく夏目三四郎。編曲は馬飼野康二。
CBSソニーから1978年に出てます。
この曲って他にも誰か歌ってそうですね。僕も知りたいです。
記入者:igex−−HP-URL:無記入
書込時間:99年2月27日(土)PM10:46:46
赤岩様;
さあどうぞ、いらっしゃい♪
『ホテルカリフォルニア』の歌い手の関する情報ありがとうございます。
福沢良は知りませんでした。検索かけてもあまりいい情報は得られないようですね。
結構多くの人たちが歌っていそうです。78年ぐらいの持ち歌が少ない歌手はオールチェックですね。
フクダ様;
おもしろカバーは歌謡曲では無尽蔵だと思っていますが、五木ひろし『キープ・ミー・ハンギング・オン』はすごいっす!題名だけで笑いました。
特に演歌歌手のカバーは、言いようのない味を出すようですね。研究課題です。